【運動のやる気を出す方法】やれば気分が良くなる!と心に覚えさせればいい

自転車(クロスバイク)を買いました。

ママチャリじゃない自転車を買うのは初めてだ。

 

脚の力が全然いらなくて、スィーと漕げる。これはめっちゃ良い。

 

メンタルにも良い影響があった。

数日前まで、思考が停滞して前に進まず、一ヶ月くらいブログの筆が止まっていたのだが、

自転車に乗り出すと、不思議と思考がすっと前に進んだのだ。

そして、吹っ切れたように記事を書き始めた。 気分爽快。

しかも、もっと体力つけたい!と筋トレまで始めた。

 

 

そんないいとこ尽くしだったから、自転車を習慣化したいと考えている。

しかし、自転車に乗るまでのハードルが高い。要は腰が重い。

 

目次

やる気を出す方法は、動物のしつけと一緒

厄介なことに、「やる気」というのは「やらなければ」出てこない。

出不精な私は、ぼーっとしてると本当にひたすらぼーっと考え事をしてしまう。

 

そこで、やる気を出すにはどうすればいいか考えて、一つ答えを出してみた。 

それは、

「やれば幸福度が上がる!」ということを心に覚えさせること。

 

例えば、

休日の朝、早く起きて顔を洗うとか。

仕事帰り、部屋を少し片付けるとか。

でも、その一歩を始めるまでがとてっつもなく重い時…。

 

そんな自分を許してしまうのもいいけれど、

やってしまった方が絶対にスッキリする。

 

 

そんなときは、

「動いた方が幸せ度アップするんや!」と暗示をかけて、動く。

そして実際、やってみるとスッキリして気持ちが良くなる。

 

これを繰り返す。

すると、いつのまにか心が「これをしたらスッキリすんぞ〜」と学習する。

そして、わざわざ頭で考えなくても体が先に動くようになる。

ただし、繰り返さないと絶対に心は学習しない。たまに思い出したようにやる、では駄目である。

 

 

思えば、動物の調教と同じだ。

何かをさせるのには「快感」(犬なら褒める、イルカなら餌など)という報酬が与えられることを覚えさせる。

人間とて、この単純な構造は変わらない。

 

 

「やれば幸せになれるんだから」と自分に言い聞かせて重い腰を上げる。それの繰り返し。

次第に、「本当に気分爽快になるんだ」と心が覚え、考える前に行動できるようになる。

これが何かを「習慣化」する方法だと思う。

何かをするのを億劫に感じてるうちは、それはまだ「それをするメリット」を心が覚えていない証拠だ。

それか、もし何度繰り返してもちっとも幸福度が上がらないというなら、それはやる必要がないということだ。習慣化する必要もない。

 

例えば筋トレ。

始める前は、しんどいから嫌やな〜と思ってしまう。

でも、達成感とか、体格が変わっていく喜びなどの「報酬(快感)」を心がちゃんと覚えると、

やるのはそんなに億劫じゃなくなる。

 

 

「やらなきゃやらなきゃやらなきゃ…」

と念ずるだけじゃ、習慣化なんてできないし、やる気も起きない。

 

 

最初は気がすすまなかった自転車

実は私も、自転車を買うのはかなり渋っていた。

東京で一人暮らしをはじめて2年弱の間、

ずーっと彼に「自転車まだ買わへんの?」とせっつかれ続けていた。

私は、「歩くのが好き」「なくても困らない」「どんくさいから事故るリスクがある」などを理由に購入を先送りにしていた。

 

でも今回は、

「運動不足解消にもなる」「暖かくなってきたし」「彼が近所に引っ越してきたから一緒にサイクリングできるし」

などと自分に言い聞かせて、ようやく決断に至った。

 

 

だけどまだ、自転車の快感を体が覚えきっていないのだ。

いざ走ろうとなると、「えー、面倒くさいな〜」とどこかで思ってしまう。

爽快感という報酬を体が覚えるまでは、積極的に乗る必要がありそうだ。

 

※事故を起こしたときのために、自転車保険の良いやつには入りました。

 

やりたくないときはやらなくてもいい。

ただ私は、身体を動かすこと=大正義、だとまでは思っていない。

「運動するやつに“うつ病者”はいない」と聞くけど、ちょっと懐疑的だ。

うつ病になったら運動できなくなっていくからね。

 

「運動するやつにうつ病者はいない」というのは、

「運動してる人に風邪ひきの人はいない」と言ってるのと同じような気がする。

誰だって、風邪ひくときはひく。

誰だってうつになるときはなる。

 

メンタルの健康には、何もせずぼーーーっと過ごす時間も必要だ。

うーーーーんと考え事をする時間も必要だし。

 

 

ちょっと体を動かすだけでもやる気は出て来る

私は激しい筋トレやスポーツはしないが、そのへんを散歩すると元気が出て、気力がちょっと戻って来る。

散歩も含めて「運動」だと定義すると、やはり運動はやる気スイッチだ。

心にいい影響を与える。

 

それに、運動自体がもたらす活力以外にも良いことがある。

私はうつの療養中に近所のジムに通ってたのだが、

運動自体がもたらす快感よりも「体が引き締まってきたことへの喜び」が断然大きかった。

 

自分の外見への認知と幸福度は相関関係にある。

別記事でも書こうと思うが、自分の容姿への満足度が上がると幸福度は上がる。

 

とすると、運動は「外見の変化」をもたらすから、

なおさらメンタルに良さそうだ。

 

体を動かそう。

動かすと気分爽快だよ~。

幸せ度上がるよ~。

幸せになれるよ〜。

そうやって怪しい勧誘みたいに自分をごまかして、一歩を踏み出してほしいと思う。

 

 

ちなみに、

「いつも運動してもしんどいだけで、快感なんて得られないんですけど!」という人は、

多分運動の内容のチョイスを間違えている。

世の中、

筋トレが楽しい人もいれば、

散歩だけで充分の人もいれば、

登山してなきゃ落ち着けない人もいれば、

ゴミ出しに行くだけで息切れする人もいる。

 

家事や歩行も立派な運動なので、何が自分に一番適してるのか、広い視野で見てほしい。

 

自分に適した運動が何かを知る方法

軽い運動が本当に気分改善に効果があるのか試すためと、自分に適した運動の方法を知るために、私は以下の方法を使った。

紙とペン(またはスマホのメモ帳アプリなど)があればできます。

 

①まず、「体を動かす前」の気分を100点満点で点数化する。

例えば「憂うつ度 80」などとノートに書いておく。

 

②体を動かす何かをする。

掃除したり、買い物に出かけたり、ジムに行ったり、家の中で体操やストレッチをするなど、身体を動かすことをする。(ベッドから起き上がる、といったレベルでもOK)

そして、身体を動かした後の気分を再び100点満点で評価し、ノートに書き留める。

憂うつ度 69」など。数字は感覚的なもので構わない。

 

③ ①②の実験を何度か繰り返すうちに、何をした時が一番憂うつ度が下がるかが分かってくる。

「私の気分改善に一番いいのは、どうやらウィンドウショッピングらしい」など。

 

そうやって、「自分の気分を良くしてくれる行動」を少しずつ見つけていくのだ。

 

運動以外にも、ちょっとした掃除や用事をするときは、面倒くさがらずに、やる前とやった後の気分の点数を書き留めておくことをおすすめする。

何をするにも億劫でも、「これをやると気分が良くなる」という結果が前もって分かっていると、行動する気力が湧いてきやすいものだ。

 

 

最後に

うつ病の人へ

うつの時に限っては、体を動かすよりもまず心を休ませること。

運動しなきゃ…なんて全然思わなくていいから。

私なんて毎日顔を洗う気力すらなくて、当時は吹き出物だらけだったけど、

今はちゃんと肌は綺麗になって幸せになれたから、全然焦らなくていい。

食事と排泄さえしていれば、起き上がりたくなければベッドに横たわったままでいい。それで十分。

気力なんて、ちゃんと心を休ませていれば勝手に出てくるから。

 

うつじゃない諸君!

幸せ度を上げると思って、一歩を踏み出そう。

やる気が出ないのは当たり前だ。

やる気は「やり始めてから」でないと出てこない。

さあ立ち上がって行動するのだ!

(ベッドの中で記事を執筆しながら)

 

このブログの運営者

生きづらさの解消方法・幸せに生きる考え方・うつ病の治し方をお伝えしています。
過去にうつ病になり、考え方を変えることで完治させた経験あり。

典型的なINFP人間。
モットーは「自分の幸せを第一に生きる」。
現在会社員をやりながらADHDの夫と暮らしています。

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